安全と安心をお届けするための千代田防災の取り組み
災害を最低限に食い止めるために、さまざまな防災設備を取り扱っております。また、実際に災害が起きてしまったときに大変役立つ、防災用品や防災食品も取り扱っています。万が一の時のために、是非ともご活用ください。
≪東京都帰宅困難者対策条例が4月1日から施行開始となりました。≫
東京都帰宅困難者対策条例が4月1日から施行開始となりました。
これにより事業者の災害発生時の努力義務として、
・従業員の施設内待機
・従業員の3日分の備蓄(飲料水・食料等)
が必要となりました。
弊社では長期5年保存で、災害発生時に封を開けるだけで食べることができる「手軽でおいしい防災食」をご案内しています。
ぜひ災害発生時の3日分の備蓄用にご検討ください。
手軽で しかもそのまま美味しく食べられる長期5年保存の防災食
万一の災害に備え、どんな備蓄をしていますか?
東日本大震災で多くの帰宅困難者が発生したことから、東京都は都内の全企業に従業員の3日分の食料備蓄などを求める条例が制定されました。
今までの防災食といえば、乾パンや缶詰など、飢えをしのぐためだけにありましたが、「ご家庭の味がそのまま」をコンセプトに常温長期5年保存の防災食が誕生しました。
「手軽でおいしい防災食」は、新含気調理システム(TGCS)を使った、長期保存食です。
東日本大震災で多くの帰宅困難者が発生したことから、東京都は都内の全企業に従業員の3日分の食料備蓄などを求める条例が制定されました。
今までの防災食といえば、乾パンや缶詰など、飢えをしのぐためだけにありましたが、「ご家庭の味がそのまま」をコンセプトに常温長期5年保存の防災食が誕生しました。
「手軽でおいしい防災食」は、新含気調理システム(TGCS)を使った、長期保存食です。
つけましたか?住宅用火災警報器!
新築・改築する住宅 → 平成16年10月1日から設置が義務となっています。
今お住まいの住宅 → 平成22年4月1日から設置が義務となっています。 (東京消防庁管内)
今お住まいの住宅 → 平成22年4月1日から設置が義務となっています。 (東京消防庁管内)
目的に合わせたいろいろな消火器目的に合わせたいろいろな消火器
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